エンディング3
シーンプレイヤー:神代 響
 
【GM】 殿上は、平和だった。
【響】 「…………………………」うつらうつら。
【GM】 彼らは、怪異がいかようにして起こり、いかようにして消えたかを知らず。
【響】 「…………………………くかー」うつらうつら。
【GM/伊呂波 「結局、あたしはモテモテじゃない…」
【響】 「………………………………む」ぱちん。一応目が覚めた。
【GM/伊呂波】 「まったく、文車妖とか言うお姫様も、当てにならないなー」
【GM/伊呂波】 「そもそもさ、あたしがモテモテじゃないって言うのがおかしいのよね」
【響】 「……………………む」そうだろうか。とりあえず、あの伊通とか盛人とも顔見知りになったのだからいい傾向なんじゃないのか。姫。
【響】 とか思いつつも口に出さない護衛。うつらうつら。
【GM/伊呂波】 「………一応聞くけど、聞いてた、響?」
【響】 「………………とりあえず。姫がモテモテにならないのはなんでだ、までは聞いてた」
【響】 「…………………………なんでだろうね」本当にしみじみと、言う。
【GM/伊呂波】 「そう、おかしいのよねー。そう思うでしょ、響」
【響】 「………………………何か分の悪い恋路に突っ込んでいるかな、とは言っておく」
【響】 「…………………………えと。総じて」
【響】 「………………姫は間が悪い」致命的な一言。弓で射抜くような(何)
【GM】 ズキューン!
【GM/伊呂波】 「ひびき〜。あたしが相手じゃなかったら、結構問題発言よ〜」(ジト目)
【響】 「………………………」かじかじと得体の知れん異国のお菓子を食べる。 ■異国
【響】 「………………………無作法。ご容赦を」 かつぱ。
【GM/伊呂波】 「流すなー! 復讐するぞー! えーと、いろいろ!」
【GM/伊呂波】 「誠意が無いー!」
【響】 「……………………とりあえずごめんなさい」誠意あるのか微妙な口調。
【GM/伊呂波】 「『とりあえず』は誠意じゃないー!」
【響】 「……………………まぁ。それなりに効果はあるらしいです」ぴら。伊呂波宛てに来てた文。宮中の蔵人。いけめん。
【GM】 (マッハの速さで奪い取る)
【響】 「…………………いい天気だし。弓にくくりつけて飛ばそ…む」
【響】 「……………………」かじかじ。気に入ったらしく。菓子を食う。
【響】 ──ぴきーん。
【響】 このままこの場に留まっていたら自分まで同伴させられる。直感的に感じた!
【GM/伊呂波】 「…なになに………フムフム………」
【響】 「…………………無作法、ご容赦を」離脱!(何)
【GM/伊呂波】 「…よぅし、わかった!」(マテ)
【響】 自分は故郷から来た文を持って。一目散に逃亡する。
【GM】 伊呂波「それじゃ、響! って、いない!?」
【響】 もぬけの殻。座布団だけが残されている。
【GM/伊呂波】 「どこに!? っていうか、護衛は!?」
【響】 「……………………」姫の叫びを背に受けつつ。ゆっくりと文を開き。
【響】 読んで。一つ溜息をついて。
【響】 とぼとぼと自分が守るべき姫の元へと目線を向けて歩き出す。

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